子供や学生、社会に出たばかりの人、社会で何年も経験を積んだ人… 人はいくつになっても役割がある。 介護という、深く人と関わる仕事に就く私たちは、 すべての人に、互いに尊重し合いながら、社会を支える役割があると感じています。 今まで担ってきた役割は、あなたの、誰かのためになっている。 あなたが思っている以上に、あなたの存在は大きい。 私たちと一緒に、その力で社会を支えてみませんか。 いつからでも、いつまでも、人は挑戦できる。
緑寿会で働く先輩スタッフたちにインタビュー。普段の働く様子やひとりひとりの働き方、仕事への想いを聞いてみました。
越路さくら 介護職(介護福祉士)内沢 理子
平成4年(1992) 入職
施設ごとに個性があり、さまざまな経験をさせてもらっています。
越野荘 介護職(介護福祉士)村中 沙織
平成17年(2005) 入職
興味を持った分野で学び続けることが自信につながっています。
越野荘 介護職上村 哲也
令和4年(2022) 入職
介護の経験がない分、新しいことの連続で毎日が楽しいです。
越路さくら 看護職稗畠 知佳
職種を超えて話し合える、みんなの前向きな姿勢が大好きです。
楽しく働き続けるためには、働きやすい職場環境づくりが大切。それぞれの生活や考えがある中、様々な制度や教育体制であなたを支えます。
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